SINタッチの際にとても役立った事前の発券

先日SFC修行で初の海外へのタッチ修行をしてきました。
具体的にはSINタッチですね。

詳しい様子は以前書いた記事をご覧ください。

沖縄から成田へ前回に引き続きまして、今回はOKAタッチからの成田へ向かいます。セントレアから沖縄までのお話はこちらです。成田行きは、実はセントレアから乗ってきた...

その中でも書いていたのですが、実は

日本を出国する前に、帰りのチケットを発券する

という、少し変わったことをしてきたのでした。

ちょっと聞いただけでは意味が分からないですかね?
通常のケースでは、海外に到着後に現地のカウンターで帰りの便のチケットを発行してもらうものですよね。
しかしそうはせずに、日本のカウンターで帰りの便のチケットも一緒に発行してもらうということなんです。

これだけ聞いたところでは、特にメリットがないようにも感じるかもしれません。
しかしそれには実は深い理由があり、しかも海外タッチ修行の際には、これをしておくとかなりいいんじゃないかということに気づいたのでした。


SINタッチについていろいろ調べてました

SINタッチをするにあたって、実は事前にいろいろと情報を集めていたのでした。
滞在時間も7時間ぐらいしかありませんし、できる限りスムーズに帰ってきたいですもんね。

① シンガポールに入国せずに帰ってこれる

これを見たときは「えっ?」って思いましたが、そんなことができてしまうんですね。

要は

シンガポールで乗り継いで日本に向かう

という扱いにすれば、それでも大丈夫ということなんです。

日本を出国して、どこにも入国せずに日本に帰るというのも変な感じではありますが、特に問題にはならないようです。

それよりも海外タッチ修行で恐れていたのは

短時間で帰国するのを現地で怪しまれる可能性

でした。

知人からも聞いたことがあったのですが、やはり短時間で入国→出国する場合、入国審査でかなり怪しまれるみたいなんです。
その人の話では、実際にそうしようとしたところ、別室に連れていかれてしまい、1時間ぐらいいろいろ質問攻めにあったとのこと。

英語で流暢にやり取りできる方ならば問題ないかもしれませんが、自分にはそんな自信は全くありませんので(^^;;;

「観光目的」と言ったとしても、SINタッチでは夜中について早朝に帰ることになるので、どこを観光するんだと言われそうですし。
異国の地で、しどろもどろでやり取りをしてなんて、全くもって不安でなりません。
もしその影響で帰りの便に乗れなくなってしまったりなんかしたら…。

もちろん短時間の入国でも大丈夫なケースはあるようですが、自分は安全のために、できれば入国しないSINタッチという方法を選択することにしたのでした。

②チャンギ空港では帰りのチケットを発券する必要あり

最近はオンラインでチェックインしてしまえば、モバイル搭乗券で搭乗できるケースも増えてきています。

しかし調べた限りでは

シンガポールのチャンギ空港では、モバイル搭乗券に対応していない

とのことなんですよね。

となると、必然的にチャンギ空港で帰りの便の搭乗券を発行してもらわないといけなくなるわけです。

通常のケースであれば、出国した後にANAのカウンターで発券してもらえば全く問題ありません。

しかし今回は入国しないSINタッチということなので

チケットの発券は乗り継ぎカウンターでする

ということになります。

まぁこれも発券自体は問題がないのですが、何が問題かと言いますと

カウンターがオープンするのが出発時刻の3時間前から

となっているんですね。

実際にANAのサイトにも、各空港の営業開始時間が書いてあります。

ANA 国際線チェックインカウンター営業時間

今回は6:35発の便に乗るわけですから、3:30ぐらいにならないとチケットが発行できないというわけです。

その場合に問題となるのが

帰りのチケットがないと、ラウンジを利用できない

ということなんですよ。

チャンギ空港に到着後は、どこかでフラフラして時間をつぶしてもよいのですが、せっかくならラウンジでのんびり過ごしたいですよね。
飲み物飲んだり、お腹を満たしたりしたいですし。

しかし帰りの便のチケットが手に入るまでは、それもできないというわけです。
チケットが手に入る3:30ぐらいまでは、ラウンジに入れないと。
これは意外とつらくないですか?

そこでそれを解消する方法として、今回考えていた

日本で帰りの便のチケットを発行してしまう!!

ということにつながってくるわけですね。

実はこの先の日程でKULタッチを考えていたのですが、その際にANAの方とメールでやり取りをしていたところ

乗り継ぎにあまり時間がない場合には、日本で帰りのチケットを発行しておくこともできます

という旨のお話を伺ったのです。

それって今回のケースにも、もしかして応用できるのか?となったわけですねぇ。

実際に発券してもらいました

最初自分もどうしてよいのか分からなかったのですが、今回のSINタッチではプレミアムエコノミーでチケットを取っていたので、そちらのカウンターで相談してみました。

単刀直入に

帰りの航空券って、ここで発行していただくことできませんか?

と。

通常そんなことをお願いされることはないのでしょう。
最初はスタッフの方も少し戸惑われている様子でした。
しかし実際にやっていただくと、ちゃんと発券してもらうことができたのでした。

対応してくださったスタッフさんも

こんなことができるんですねぇ

と、逆にちょっと驚かれている様子でした(笑)

変なことを依頼してしまって申し訳ありません。

で、実際に発券してもらったチケットがこちら。

まだ日本出国前の発券のため、搭乗口の欄は空欄となっています。
しかしちゃんと無事に帰りのチケットを発行してもらうことができたのでした!!

この方法、この先も色々とタッチ修行の際には使えるんじゃないかと思っていたりします。
興味のある方は、ぜひ一度お試しあれ。