セントレア発の国内線で最長路線

セントレアからのSFC修行で、まず外すことができない路線が

名古屋(NGO)-石垣(ISG)路線

ですよね。

これに関しては、以前書いた記事でも少し紹介させていただきました。

セントレア発着の国際線でのSFC修行について(復習)前回はセントレアから国際線を利用して、SFC修行をすることについて考察しました。簡単に結論だけ言ってしまうとなか...

この路線の何が魅力的なのかと言えば

セントレアからの国内線で最も飛行距離が長い路線

なんです。

そのため獲得できるマイルも最大となっています。

つまりは一度のフライトで、一気にPPを稼ぐことができる路線という訳です。

石垣往復で獲得できるPPは?

SFCを手に入れるためには、プレミアムポイント(PP)がどれだけつくかが重要ですよね。
では実際にどれぐらいもらえるのか。

まずそのベースとなる区間基本マイレージですが

名古屋-石垣間で1,044マイル

です。

あとは実際にどれだけPPを得られるのかですが

プレミアム旅割28で3,010ポイント、旅割21-75・特割で1,566ポイント

となっています。

プレミアム旅割28で石垣島を往復すると

6,020ポイントを一度に獲得できる

というわけですね。

つまり名古屋-石垣をプレミアム旅割28なら8往復とプラスアルファすれば、それだけでSFCを手に入れることができることになります。

こう考えると「意外と簡単に取れてしまうかも?」な~んて気もしてきちゃいますよね。


名古屋-石垣のデメリットは

すごくよさげな名古屋-石垣の往復なんですが、問題点がないわけではありません。

その最大の問題点はと言えば

1日1往復しか運航していない

ということですね。

しかもその運航スケジュールは以下のとおりとなっています

名古屋-石垣間のフライトスケジュール

行き 名古屋 10:50   石垣  13:55

帰り 石垣  14:35   名古屋 16:50
(時期により時間の変更があります)

つまり日帰りで旅をしようと思った場合

石垣島に滞在している時間は40分

ということになってしまうんです。

ほとんど石垣空港から出る暇もなく、すぐに名古屋にとんぼ返りで戻ってくる感じですね。

それこそまさに

石垣タッチ

と呼ばれる所以ですね。

もちろん時間や金銭的に余裕がある方は、一泊石垣に泊まって帰ってくることをお勧めします。
しかし手っ取り早くPPを稼ぐには、やはり日帰りという選択肢になってしまいそうです。

1日1往復しかしていないことから、もう一つ問題点が。

それは

行きと帰りの機材と乗員が一緒らしい

ということです。

それがプラスに働くこととしては、行きの便が遅延しても、帰りの便に乗り遅れることは絶対にありません。
それは何かあっても安心できて、非常に助かりますよね。

そういう意味ではよいのですが、問題はクルーが一緒ということなんです。

名古屋-石垣間で運航されている機体はボーイング737-800です。
この機体の中でプレミアムシートは何席あるかというと、なんと8席しかないのです。

 

青で囲んだ席だけしかないんですよ。
あとは全部エコノミーなんです。

行き返りのどちらかで、エコノミーに搭乗する分には特に問題はないでしょう。
しかし往復プレミアムクラスに搭乗する場合、石垣についてすぐに帰りの便に乗ってくると、間違いなく”さっき乗ってた人だ!!”とCAの人にバレてしまうでしょう。
「何してるんですか?」って感じで、ちょっと恥ずかしいですよね(笑)
その恥ずかしさに耐えることができるかどうかもこの修行のポイントとなりそうです。

羽田-石垣は1日2往復しているので、同じ機材を避けることができるのですが、名古屋-石垣ではその手が使えません。
恥ずかしいと思う人は、往復のどちらかはエコノミーにするか、石垣に1泊するかですね。

この路線を選ぶかどうかはあなた次第

というわけで、この名古屋-石垣は非常に効率が良くて魅力的な路線です。
実際に拘束される時間は6時間なのに、一気に6,000PPを稼げてしまいますから、本当に強力です。
しかも冬の期間はオフシーズンということもあり、運賃もお安くなっています。

プレミアム旅割28のPP単価を計算すると、最安時期では

29,910円/3,010PP = 9.94

と、かなりお得ですよね。

セントレアからSFC修行をするうえでは、かなり使える路線と考えています。
実際に自分も利用する予定で計画中ですので。

ただし先ほども書きました通り、日帰り往復をCAさんに見守られるという恥辱に耐えられるハートは必要となりそうです(笑)
どうしても恥ずかしいという方は、帰りは那覇経由で帰るという手もありますので、いろいろな方法をご検討ください。