クアラルンプール国際空港到着

無事にクアラルンプール国際空港へ到着です。

ここまでの経過につきましては、前回・前々回の記事をお読みくださいませ。

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到着した時間がすでに0時頃ということもあり、ターミナル内の人はまばらな感じでした。
またお店もすでに閉まっているところもチラホラでした。

ANA便が到着するのはこちらのサテライトターミナルというところなんですが、シンガポールのチャンギ空港と比べるとちょっとこじんまりとしていました。
それでも十分に広いんですけどね。

こんな風に中心から4方向に延びていて、1階と2階に分かれているような構造です。

1階からと

2階からの風景です。
昼間の様子がどんなものなのか、気になるところではあります。

なかなか面白い構造をしていますよね。
そして

下に見えているエアロトレインというのに乗ると、メインターミナルの方に移動することができます。
メインターミナルの方は、国内線と短距離国際線が利用しているとのことでした。
また入国するためにはメインターミナルに移動しないといけません。

ラウンジを目指すも…

復路便は7時ぐらいなので、まだまだ時間があります。
今回のクアラルンプールでは、シンガポールに続いて入国しないKULタッチにしようと思っていましたので、制限区域内で時間をつぶすことにします。

まずは復路のチケットに利用可能と印刷されていたGolden Lounge Satelliteに向かいます。
こちらはマレーシア航空の利用者向けのラウンジなんですが、ANA便の利用者もプレミアムエコノミー以上のクラスの人は利用可能となっています。
場所的には、先ほどのエアロトレインの写真の奥の方の2階にあります。

下に見えている赤い天井がエアロトレインですね。
その上の2階にゴールデンラウンジサテライトが存在しています。

近づいてみますと

まさにゴールデン(^^)
マレーシア航空は、ご存知の通りワンワールド系なんですよね。(右上にone worldのマークが)
しかしそのアライアンスの枠組みを超えて、ANA便でもこちらのラウンジを利用可能となっているんですね。
とってもありがたいことです。

こちらのラウンジ、実は2018年3月にリニューアルオープンしたばかりとのことで、非常に期待が高まります。
実際に訪れてみると…なんだか静かな感じです。
よくよく見てみますと

なんと!! 朝5時までは閉まっているとのこと(T_T)
せっかく楽しみに訪れたのに、なんだか残念な結果に。

しかし5時までにはまだかなり時間があります。
張り紙をよく見てみるとRegional Loungeの方はもしかしたら使わせてもらえるかもという期待が。

メインターミナルへ移動

ということで、早速Regional Lougeがあるメインターミナルの方に移動です。
メインターミナルへの移動は、先ほど出てきたエアロトレインを利用します。

左右どちらかに到着した電車に乗り込んで移動します。
サテライトとメインターミナル間は1.2kmあるそうですが、途中は滑走路の下を通るような形となっています。

メインターミナルの方に飛行機が駐機しているのが少し見えますね。
移動時間は5分もかからず、あっという間に到着です。

メインターミナルの方も広いのですが、国内線がメインということもあってか、こちらも人はまばらな状態でした。
しかし中心部には

気になる飛行機の模型がたくさん並んでいたのでした(^^)
夜中なのに、一人でテンション上がっています。
ANA機もあるのかなぁと探してみましたが、残念ながらこの中にはありませんでした。

さて、肝心のラウンジを探しますが、この飛行機の並びのすぐ近くに発見。

こちらですね。
エスカレーターを2階に上がったところにあります。

こちら。
“GOLDEN LOUNGE”でもREGIONALの方ですね。

メインターミナルのゴールデンラウンジも使える?

ただここで一つ問題が。
復路のチケットには”GOLDEN LOUNGE SATELLITE”の利用はできるとは書いてありましたが、こちらの”REGIONAL”のラウンジに関しては触れられていません。
ANAのページを見ても、はっきりとは触れられておらず。

もうこうなったら突撃しかありません(笑)

搭乗券を持って受付の人に尋ねてみました。
すると…なんだかちょっと隣の人と相談しながら考えこんでいる様子。

“NRTに行くんだよね?”と聞かれるので、”そうだよ!”と返答するも、コンピューターとにらめっこしながら、なかなか通してはくれません。

やっぱりだめなのかなぁと思ってあきらめかけていたのですが、しばらくしてなんとか利用許可が下りたのでした!!
実はANA便の利用者自体は通常問題なく”REGIONAL”のラウンジも利用はできるようです。
しかしなぜすぐに許可が下りなかったかと言いますと、今回の復路のフライトが前編で触れたとおり“NH1910便”とダイヤの変わり目の関係上か、特殊なフライト名になっていたんですよね。
(通常は“NH816便”なんです)

それでこんな聞いたこともないフライトのチケットを持って夜中に乗り込んできて、こいつは怪しい!と思われたのかもしれません(^^;

ですから、ANA便をご利用の方であれば、こちらのラウンジも普通に使えるようですので、夜中に使えるラウンジがないと困っている方は、ぜひこちらをご利用くださいませ。

問題も無事解決し、中でのんびりさせてもらうことに。

夜中ということもあって、ほとんど利用者はいなくてガランとしていました。
しかしこちらは24時間営業ですので、非常に助かります。

食事もこのとおり、豊富に準備されておりました。

夜中でしたが、モリモリ食べてしまいました(^^;

ちなみにアルコールはないかと探しましたが、見つけることはできませんでした。
マレーシアはイスラム教がメインであることとも関係しているんでしょうかね?

お腹も膨れてウトウトしていたら“仮眠室(Nap room)もあるよ”って親切に教えてもらいました。
しかしそのまま爆睡してしまう恐れもあったので、今回は丁重にお断りさせていただきました。

また余裕があるときにどんなものか、一度利用してみたいところです。

再びサテライトターミナルへ

そこそこのんびり暮らしていたところ、いい時間になったので再度サテライトターミナルに戻ります。
せっかくなんで”GOLDEN LOUNGE SATELLITE”の方も利用してみたいですしね。

5時にオープンと書いてあったので、その時間ぐらいに訪れてみると

営業は開始しており、すでに行列が。
オープンを待っていた人もいたんでしょうかね。

早速待望の中に入ってみます。
中の様子はというと

めちゃめちゃ広いです。
REGIONALの方と比べてもかなり広かったです。
さすがサテライトターミナルの方は国際線の長距離便が主に利用するためか、こちらがメインと言ってもよいぐらい充実していました。

しかし訪れた時間が早すぎたためか、残念ながらまだお料理などの準備は整っていない状況でした。
そこで時間を少しつぶすべく、シャワーを浴びることに。

シャワー室はラウンジの奥の方にあり、係の人がいて航空券と引き換えに

こちらのバスタオルやシャンプーなどのセットを渡してくれます。
シャワーはと言いますと

まだオープンして間もないこともあってか、非常にきれいでした。

シャワーを浴びてさっぱりした後、再度ラウンジに戻ります。

ラウンジ内の人はそこそこ増えてきていましたが、結局ラウンジ内にいる間には食事はしっかり準備されることはありませんでした。
まあ早朝5時代からそんなにモリモリ食べる人もいないということなんでしょうかね。

それでもせっかくなんでさらに食べてしまったのでした。
こちらのラウンジも、入り口付近にバーカウンターっぽいところがあって、そこはアルコールを提供してくれる雰囲気でした。
しかしそちらも早朝ということもあり、まだオープンしてませんでした。
ということで、健康的にオレンジジュースで喉を潤しました。

こちらのラウンジを利用するのであれば、早朝よりも昼~夜ぐらいに訪れるのが多分ベストなんでしょうねぇ。
帰りの便の都合上、どうしても早朝しか利用できませんでしたが、いつかはもうちょっと食事などが充実した時間に訪れてみたいものです。

そうこうしているうちに、そろそろ出発時間となったため、ラウンジを後にします。

というわけで、長くなってしまったので、次回帰国編に続きます。